~紲~KIZUNA in 舞龍祭
この撮影中にも、大らかな山口のとあるおじさんがカメラの前を通り過ぎてくれました。
その部分は入ってるかなこの映像に。
きずなっていろんな表記の方法があるんですね。この“紲”(絆)って、得意の辞書で引くと『人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。』って書いてあります。
チームのページを見ると、そんなつながりがちゃんと見れて、いい仲間の集まりなんだなっていうのが分かります。他のチームからも人気があるみたいですね。
この“みたい”っていう言葉がどれだけ失礼かは、もっともっと余裕ができたらちゃんとその笑顔を見なおさせていただいて、いずれゆっくりお詫びしますね。
今はひたすら、その記録を皆様にお届けするしかないわけで、でも、これをきっかけにまた笑顔の知り合いが増えると思うとうれしい限りです。
今日も作業服に着替えることなく、半袖半ズボンっていうずぼらな格好で、裏の畑(大家の土地)で硬くなった土を耕していたら、隣の畑のおじさんと立ち話する機会に恵まれました。初めて話したんですけど、同じ農作業やってる仲間っていう感じで、次々にいいお話を伺うことができました。
ミカンを栽培してる時に機械で誤って片目を失明してしまったこと。8月に足を骨折してしばらく入院してたこと。孫たちが自転車で遠い道のりを学校まで行ってること。でんでんむしには消石灰がいいこと。ハモグリバエにはやっぱり消毒しかないこと。
自分が作ってる中国野菜には、もっと化成肥料を与えれば、いい感じになること。菊の露地栽培のこと。サツマイモの話。デコポン、みかん、洋ラン…って盛りだくさんで、いつ間にかもう薄暗くなってしまっていました。
けど、いい時間が持てたなって、土に感謝した瞬間でもありました。
飲んでなくてもちゃんといい話ができるんですよ。紲のみなさんともお話しできる機会が持てるといいなって思います。
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