卑弥呼の火祭りが行われた会場は、どんなところだろうって思われる方のために、写真で少しだけご紹介します。
そこの近くには
ご覧の矢部川が流れております。
予断ですが、自分も小さいころこの当たりで遊んでました。うちの田舎では見かけないザリガニがいて、凄く感動したのを今でも昨日のことのように覚えてます。小さい私には、そいつがまるで伊勢えび大に見えた覚えがあります。可愛いでしょう。
そこには下の写真のような、美しいアーチを描いた鉄橋 船小屋温泉大橋 が架かっています。
以前あった 船小屋橋 が、大型車の通りが多い国道に架かる橋としては幅が狭く、離合も難しくて、たびたび交通渋滞を引き起こしていました。
そのため平成14年8月に架け替えられたものです。
当時はピカピカとまぶしく輝いていましたが、今はしっとりと落ち着いて、嫌らしくない赤に変化し、周りの景観にも違和感を感じない、いい感じの大橋です。


この橋を北から南に向かって歩き、渡りきったところの右側に、今回の会場 船小屋中ノ島公園大楠の森 があります。
先にお伝えしたように、ここには樹齢300年の大楠が何本もそびえ立っていて、市民の憩いの場となっています。
これは会場の入り口の様子です。
主催者側の気遣いで、ライン引きで会場までの道案内が施されていて、これなら迷うことなしって感じですよね。


直進すれば 龍神ハウス(売店コーナー)、左に行けば 龍神ステージ(アトラクション)って看板や、
期間中のタイムスケジュールを示した イベントプログラム も立っていました。

ところで 肝心の全長150メートル の 筑後真竹の白龍 ってどこ…
左に進んだ龍神ステージでそいつを発見!顔の部分は間違いなくこれです!
見物客も、「これが龍の顔かなー」って感じで思わず覗き込んでます。
チラシや昔話なんかの怖そーうなイメージと違って、結構愛着のある姿ですよね。
言わせていただければ、日本昔話風ってとこでしょうか。
これが顔とすれば残りの140数メートルの胴体部分は…
それはこの写真の中に隠れてますよ。
それにしても、たいそう立派な楠でしょう。これが樹齢300年っていう大木で、この近くでは何本も何本も見ることが出来ます。こんなロケーションでのオヤコでのだんらんってのも、なかなか良さそうでしょう!
それでは、肝心の胴体はどこだと思います。
“白龍”ですからねーって言い直すと、すぐに目に付きますよね。
そうなんです!このシート状のテントみたいのが胴体部分で、龍が身体をくねらせたような形で会場に大きな輪を作っています。
その龍のお腹の中を人間がちゃっかりと拝借して、バザーをっていうシャレた演出なんです。結構奇抜でしょう。構造的にはこんな感じです。
『骨』にはちゃんと筑後の真竹を使ってあります。
ピノキオみたいにお腹の中をのぞいたからには 、一番先っちょまで見たいって思うのが普通ですよね。
まあ先っちょは顔でさっきお見せしたとおり。まだ見てないのはシッポですよね。
ではお見せしましょう。
意外と期待外れ…ですか。
まあこんなもんでしょう 世の中。
このちょいと先=後方は、もう矢部川ですよ。
ですから、この白龍はこの矢部川から現れて、ここの大楠の間で休憩中って感じなのかもしれません。
まあ、人間が自分の中に入ってきてるのに気づいたら目を白黒させるでしょうね…
ってもうすでに、そんな目になってましたよね。
最後にこの龍が、どんなものを飲み込んでいるのかを、ちょこっとお見せしておきますね。
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